株式会社ログノート
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生活者によってマネジメントされる
レシートデータ

安全に管理され、活用できるレシートを発行すること。お客様のことを第一に考えたレシート。

お客様にお渡ししたレシートはお客様のもの

電子レシートプラットフォーム「iReceipt」の基本的な考え方、「お渡したレシートはお客様のもの」です。 個人情報保護法では、データの発生元である小売店様や飲食店様、またデータを取得されたお客様許諾のもと、匿名化したデータは一定のルールで利活用可能となっていますが、iReceiptでは、お客様が自らご利用になる以外に、この電子レシートデータは使いません。 お客様がいつも利用するコンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアでのお買い物、ファミリーレストランやコーヒーショップでの飲食の記録として「紙のレシートはなくすこともあるので不便」、「まとめて保存しておいて必要な時に見たい」、「自分が使っている家計簿アプリにデータをコピーしたい」、「税務申告に使うので法律に則った機能が必要」、というニーズに応える仕組みとして提供しています。

購買証明

iReceiptは電子帳票保存法に則った機能を提供しています。また、インボイス制度に則った項目を保持します。後から紙のレシートや領収証が発行された場合、電子レシートは(控え)扱いに、返品などでレシートが差し替えられた場合の履歴保存などは、電子帳票保存法に則った機能として包含されています。もちろん法改正にも対応していきますので、法改正にあわせたシステムメンテンナンスなどの運用&保守コストも不要です

購買証明

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